ibec「国際人財育成強化プログラム」とは
「日本人は何故英会話が苦手なのか?」このテーマを私共は創業時より研究し、英会話は「音の世界」ということを突き止め、目を使わず、音だけに集中して学ぶ「ibec method」を開発し、音に集中して会話文を覚え身につけていくレッスンを提供してきました。さらに、米国のビジネス文化・社会常識を真に理解し適応する力をつけるためのコースも開発、これまでに280以上の日系企業の社員やその家族にご利用頂いております。
結果、多くの受講生がTOEICテストで900点以上を記録したり、海外赴任先での仕事・生活にスムーズに馴染むことが出来た、とそれぞれの目的・目標を達成されています。
この度、当社が開発したプログラムは「国際人財 育成強化 プログラム」と呼ばれ、米国や海外で仕事を進めていく上で本当に必要な語学力、マナー、現代知識を広くカバーし、ビジネスコミュニケーション力、異文化理解力、そして適応力を磨いていくプログラムです。
お陰様で、日系企業の皆様より好評を頂いております。以下、詳しく説明させて頂きます。
目的:
国際人財として必要なビジネスコミュニケーションスキル、語学力と異文化理解・適応力を育てる/磨くために最も効果的なトレーニングを総合的に提供するプログラムです。
企業経営者・研修担当部門の方々へ:
これまで各社の経営者・担当者の方々より、海外で活躍できる「国際人財」の育成についてご相談を受けるなかで、日米いずれにおいても効果的な研修を総合的に提供できる機関がない事を伺ってきました。
今回アイベックでは、日本人ビジネスパーソンのために特化した「語学力」そして「異文化理解力・適応力」を身につけるプログラムをご用意しました。一般論ではなく、日本人がアメリカや海外で働くにあたり直面しがちな語学・異文化理解の弱点・問題に焦点を合わせます。
また、アメリカ人との仕事上の誤解、摩擦を減らすためのヒントや、セクハラ・差別などの訴訟に対する予防措置としての注意事項などもリスクマネジメントの一環としてプログラムの一部となっております。
これだけの内容を一つのプログラムで提供している機関は日米広しと言えど当校のみと自負しております。
また、下記のような点から企業研修担当の方々にとっても、研修の選定・手配が大変しやすくなっております。
- 語学研修と米国文化研修を合わせて手配できる
- オンラインレッスンを利用して、米国各地で勤務する社員にも同じプログラムを提供できる
- 日本語での問合せ・相談ができる
是非貴社の社員研修にご検討頂ければと思います。
日本語で電話 212-867-2000、あるいはEメール contact@ibec-usa.com までお問い合わせ下さい。担当者がご説明にお伺い致します。
対象:
赴任1年目が勝負です。
日本とは全く違う文化、習慣、マナー、考え方、価値観などを持って仕事をしているアメリカ人と一緒に仕事を円滑に、できれば楽しく進めていくために、本人の地位や立場、海外経験年数等に見合った語学・コミュニケーション能力・異文化理解・適応力を総合的に学習・練習します。
短期集中研修の場合、1日4クラス(6時間)受講ペースで約4週間のプログラムとなりますが、平日9時―5時でフルタイムの仕事をされる方の場合、週2回の夜・週末レッスンで約9か月間で推奨プログラムを終了できます。プログラム終了後は個人の目標・レベル・費用に合わせた適切なカリキュラムで、週1-2回のペースで継続されていくことをお勧めします。
推奨カリキュラム:
プログラムの内容・クラス回数・頻度・期間は受講生のレベルとニーズに合わせて組み立てますが、以下が中級レベル以上の方の場合の推奨カリキュラムとなります:
上級レベル 推奨カリキュラム:120時間プラン
- 受講期間例:1ヶ月短期集中、週2クラスペースで9ヶ月間、等々
- 受講形態:プレミアム プライベートレッスン
語学力強化 |
異文化理解・適応力強化 |
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93時間 | 27時間 |
プログラム合計 120時間 |
概要:
受講形態:
プライベートレッスン
(団体でのお申し込みの場合、グループ化も可能です)
- アイベックでの受講(ニューヨーク ミッドタウン イースト)
- 講師の企業派遣(マンハッタン内)
- オンラインレッスン
お問い合わせ:
費用・詳細などのお問い合わせ、お申し込みにつきましては、日本語で電話 212-867-2000、あるいはEメール contact@ibec-usa.com までお問い合わせ下さい。担当者がご説明にお伺い致します。
メディア掲載情報:
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